（ 2010/06/24） 田島君と花井ちゃん

新刊感想。
このあたりはアフタ買って読んでた頃なんですが、やっぱりまとめて読むと改めてうきうきしますねー
原作読むと、田島と花井ってなんておいしい関係なんだろうと思って苦しくなる。
どこまで行きたい？とか、その辺統一しようぜって、最初は二人だけの会話だったわけで、
田島はまず初めに花井と統一したいって思ったのかと今になって感動しました
まあただ目の前に居たのが花井だったからってのもあるのかもしれないけど
でもあの睨むような目は花井にしか向けないんだよな…！
花井に色んなことを期待しているからこそ、持て余している花井にすごく苛立つんだろうな
花井が、田島を意識して、あの性格がいつの日か変わっていって、田島と同じ景色を見る日が来るのかと思うとぞくぞくします。
たきつけるモモカンにもドキドキします。
花井君は田島君がいて幸せだね。田島君が足元にも及ばないくらい。結論が違うなぁ。とか！！
…でも花井にはあんまり響いていないというｗ本当にあいつは…ｗ
でもやっぱり田島と花井はすごい。こんな相思相愛ないぜ…

新刊の先の話ですが、花井と沖がのんびりプールサイドで話しているのを見ると、花井は本来はそっち側の子なんだよな…とは思いますね
田島三橋モモカンの世界にはまだ遠そうだな。
とにかく全体を通して田島がかっこよすぎて嫌になるー…ｗ
でも空気の読み方は泉が一番好きです。泉が出てくるとほっとします。望むツッコミをしてくれるというか。

そういえば、いっしょにねようよの務が田島っぽい…
務もかっこよいんだよなああ